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病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術 [不妊]

病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術のまとめ

「病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術」は元心理カウンセラーであり自分自身も“不妊“に苦しんでいた経験のある中野ゆり子がまとめた不妊を克服するための方法がまとめられた方法です。

一般的な不妊治療の情報と異なり、著者が心理カウンセラーだったことから“女性のココロ”に着目した内容が書かれています。また数少ない著者自身が不妊症を経験している不妊治療の情報です。

著者の自宅は開業医をしていることもあってか、医学的な見地からもよく研究されていることがわかる内容です。


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【病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術で、赤ちゃんができた事例】

・39歳で死産の経験がある現在41歳の女性が妊娠できました
・多膿胞性卵巣症候群で通院していた女性が妊娠できました
・24歳で結婚後、4年以上赤ちゃんができなかった女性が妊娠できました


「病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術」を実践している人の一覧はこちら



【病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術 口コミ・評判】
病院に行かなくても赤ちゃんができた魔法の妊娠術で、赤ちゃんができた未幸さんの体験談です。

もともと結婚が遅く 36歳で妊娠、37歳で第一子を出産しました。その後39歳で第二子を妊娠したのですが 妊娠中に上の子が病気になり2ヶ月の闘病後、亡くなりました・・。それまで大きな病気ひとつせず元気な子だっただけにショックでした。

その頃、お腹の赤ちゃんは6ヶ月目に入ってたのですが上の子の四十九日法要の一週間前の定期検診で心拍が確認できず死産しました。 

病院の先生は「きっとまた出来るから…」と励ましてくれましたが しばらくは外にも出れず、悲しみで泣いてばかりいました。やっと周りの言葉が聞き入れることができたときは40才目前でした。

最初は「こんなに辛い思いをするなら もう子供はいらない」と思ってましたが、ふと、我に返ったとき子供を失った絶望感よりもう一度 この手で我が子を抱きたいという強い思いがこみあがり、再び頑張ってみようという気になりました。

基礎体温計をつけてても高温期になるとドキドキして、下がると落ち込んでの繰り返し。
体温計を計るのもストレスになってしまう状態。焦ってはダメと頭では理解してても感情のほうが勝ってしまい、途方に暮れていたとき、このマニュアルに出会いました。

最初は半信半疑でしたがここに書かれているよう、まずは自分の体の調子を整え「自分が妊娠できる・・・」ということを強く信じて、実践したところストレスがなくなったのか赤ちゃんを授かることができました。

「今まで 排卵日を計算したり排卵検査薬を使っていたのはなんだったの?」
と思えるくらいスムーズに授かることができたのです。医学が進んでいる今日、不妊治療もめざましい発展をしていますがやはり基本は体なんですね。その基礎を解りやすく教えていただいた このマニュアルに本当に感謝しています。

音声マニュアルもすごくリラックスでき、そのまま寝てしまうことも…胎教にも良さそうなので疲れたときに聞いています。哀しいこともたくさんあったけれど諦めず頑張ってきたことにたいして、本当に嬉しい結果がでました。ありがとうごさいました。


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